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Dear ⅿom Vol.21   🌸 フラワーエッセンス  🌸 

Dear mom Vol.21

 0歳からの才能開発 七田式 池袋教室・大塚教室・田端教室・鎌倉教室 代表 市原美歌のブログです♪

 🌸 フラワーエッセンス 🌸

カナダのレイクルイーズ、とっても綺麗な場所でした。そこは国立公園の中。10年前になります。美しい風景と、美しい空気に、身も心洗われる心地を味わいながら散策・・と聞くと、とっても素敵な感じに思われるでしょう。が、ほとんど山野道と部屋での講習会。次は観光で行くぞ!

 Dr.テリーウィラード、カナダの薬草学博士(他にも沢山の肩書)と、一緒に、山歩きをしながら、花の名前の由来や、薬草の効用など、教えていただきました。柳に解熱、痛み止めの効果があるなんて知っていましたか?ネイティブインディアンは、痛みのある時、柳の小枝を束ねて口に含むことをするそうです。余談ですが。

 フラワーエッセンスは、実は今から80年前にエドワード・バッチ博士によって開発されていました。彼は約40種類のフラワーエッセンスとブレンドエッセンスを開発、その後、ヨーロッパを中心に一般の人々にも注目されるようになり、世界に広がりました。

 フラワーエッセンスは、ホメオパシー(同種療法)から発展したものでもあり、極微量を摂取していくという点においては共通しています。が、フラワーエッセンスの働き方は、ポジティブな性質によってネガティブな心理状態を相殺すると考えられています。音楽療法の働き方に似ているといえるでしょう。要するに、肉体より、感情に作用してくれるということですね。

 私たちは風邪をひいたとき、病院で薬をもらいます。それは肉体の為の物で西洋医学の療法です。では、「心の風邪」をひいたときはどうでしょうか。フラワーエッセンスは心の風邪に効くのです。

 私が興味を持ったきっかけは、「チルドレンズバランス」というブレンドエッセンス。特に、子ども達の為に開発されたのものです。元々、Dr.ウィラードのお子さんがADHDで、その子の為に開発したそうです。その子はこのエッセンスをあげると、落ち着いて集中していられ、しかも、効き目が切れてくると自分から「ちょうだい!」ともらいに来るそうです。ADHDだからこそ、効き目が傍目にもよくわかるんだよ、と笑いながら話していました。

 で、早速、教室のとても元気な、まあ、要するに騒がしく落ち着きのないクラスで使ってみたわけです。するとどうでしょう。明らかに、使用したときとそうでない時、違いがあるんですね~。

今は、小学生のクラスで時々、イメージトレーニングの前に子ども達にあげています。子ども達はフラワーエッセンスをもらうのがとても楽しみらしく、「では、姿勢のいい子にあげま~す!」と言うと、その途端、ピッと、素晴らしくいい姿勢になってくれます。子ども達は本当に自分に良いものが、感覚でわかるんだなと、感心しています。

 チルドレンズバランスの癒し・・・特に0~16歳までの子どもに適したエッセンスです。特に、妹や弟ができて、赤ちゃん返りをしている子どもなどに効果的です。家族や周囲を取り巻く環境の全てから愛され肯定されている感覚を子どもに与えることができます。(参考図書 なりたい自分になれるフラワーエッセンス Dr.テリー・ウィラード

他にも、女性の魅力度UPの為のものや、寝つきが悪い人のためなどのエッセンスがあります。バッチ博士の頃に比べると現代の社会はその頃はなかったストレスがある、とDr.は言います。その為、新しいエッセンスを開発したのだとのこと。Dr.の所には、お花と話ができる美人の子がいました。その彼女の能力が、新しいエッセンスの開発に一役かっているのだそう。彼女に私の花を一つ選んでいただき、メッセージをもらいました。貴重な経験をさせていただきました。

七田式 池袋・大塚・田端・鎌倉教室 代表 市原 美歌



       





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Dear ⅿom Vol.21   🌸 フラワーエッセンス  🌸 

Dear mom Vol.21

 0歳からの才能開発 七田式 池袋教室・大塚教室・田端教室・鎌倉教室 代表 市原美歌のブログです♪

 🌸 フラワーエッセンス 🌸

カナダのレイクルイーズ、とっても綺麗な場所でした。そこは国立公園の中。10年前になります。美しい風景と、美しい空気に、身も心洗われる心地を味わいながら散策・・と聞くと、とっても素敵な感じに思われるでしょう。が、ほとんど山野道と部屋での講習会。次は観光で行くぞ!

 Dr.テリーウィラード、カナダの薬草学博士(他にも沢山の肩書)と、一緒に、山歩きをしながら、花の名前の由来や、薬草の効用など、教えていただきました。柳に解熱、痛み止めの効果があるなんて知っていましたか?ネイティブインディアンは、痛みのある時、柳の小枝を束ねて口に含むことをするそうです。余談ですが。

 フラワーエッセンスは、実は今から80年前にエドワード・バッチ博士によって開発されていました。彼は約40種類のフラワーエッセンスとブレンドエッセンスを開発、その後、ヨーロッパを中心に一般の人々にも注目されるようになり、世界に広がりました。

 フラワーエッセンスは、ホメオパシー(同種療法)から発展したものでもあり、極微量を摂取していくという点においては共通しています。が、フラワーエッセンスの働き方は、ポジティブな性質によってネガティブな心理状態を相殺すると考えられています。音楽療法の働き方に似ているといえるでしょう。要するに、肉体より、感情に作用してくれるということですね。

 私たちは風邪をひいたとき、病院で薬をもらいます。それは肉体の為の物で西洋医学の療法です。では、「心の風邪」をひいたときはどうでしょうか。フラワーエッセンスは心の風邪に効くのです。

 私が興味を持ったきっかけは、「チルドレンズバランス」というブレンドエッセンス。特に、子ども達の為に開発されたのものです。元々、Dr.ウィラードのお子さんがADHDで、その子の為に開発したそうです。その子はこのエッセンスをあげると、落ち着いて集中していられ、しかも、効き目が切れてくると自分から「ちょうだい!」ともらいに来るそうです。ADHDだからこそ、効き目が傍目にもよくわかるんだよ、と笑いながら話していました。

 で、早速、教室のとても元気な、まあ、要するに騒がしく落ち着きのないクラスで使ってみたわけです。するとどうでしょう。明らかに、使用したときとそうでない時、違いがあるんですね~。

今は、小学生のクラスで時々、イメージトレーニングの前に子ども達にあげています。子ども達はフラワーエッセンスをもらうのがとても楽しみらしく、「では、姿勢のいい子にあげま~す!」と言うと、その途端、ピッと、素晴らしくいい姿勢になってくれます。子ども達は本当に自分に良いものが、感覚でわかるんだなと、感心しています。

 チルドレンズバランスの癒し・・・特に0~16歳までの子どもに適したエッセンスです。特に、妹や弟ができて、赤ちゃん返りをしている子どもなどに効果的です。家族や周囲を取り巻く環境の全てから愛され肯定されている感覚を子どもに与えることができます。(参考図書 なりたい自分になれるフラワーエッセンス Dr.テリー・ウィラード

他にも、女性の魅力度UPの為のものや、寝つきが悪い人のためなどのエッセンスがあります。バッチ博士の頃に比べると現代の社会はその頃はなかったストレスがある、とDr.は言います。その為、新しいエッセンスを開発したのだとのこと。Dr.の所には、お花と話ができる美人の子がいました。その彼女の能力が、新しいエッセンスの開発に一役かっているのだそう。彼女に私の花を一つ選んでいただき、メッセージをもらいました。貴重な経験をさせていただきました。

七田式 池袋・大塚・田端・鎌倉教室 代表 市原 美歌