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【終了いたしました】 「心の教育」を広める 曽根雅輝先生の講演会、開催いたします♪

曽根雅輝先生 講演会

 

テーマ 『脳に基づく 子育て方法 』

《 曽根 雅輝(そね まさき)先生 》

幼児教育科学研究所 所長

3歳から小学校卒業まで七田式幼児教室に通室し、七田式教育を受けて育つ。

幼児教育の大切さを広げるため、最新科学に裏付けされた効果的な教育方法を講演活動を通して広めている。

教室での指導経験から、具体的な取り組みを検証し、実際に効果があった理論的な取り組みの裏付けをもとに「すぐ実践できて、必ず効果がでる」ということをモットーにしている。

*** 講演内容 ***

脳の構造と心理発達に基づく、効果的な男の子と女の子の育て方について解説します。

2020年以降の教育改革後に求められる力と、その伸ばし方についても解説します。また、主体性、社会性の伸ばし方についても説明いたします。

この貴重な機会にぜひご参加ください。

 

日 時:2020年2月2日(日) 

    9:30~11:00 (受付時間 9:15~ )

場 所:豊島区民センター 7F   会議室701号室

   (東京都豊島区東池袋1-20-10 TEL 03-6912-7900)

定 員:80名(先着順)

参加費:通室生(一家族あたり)    1,000円

     外部の方(一家族あたり)  2,000円

           <お子様連れは不可>

申 込:各教室にて、参加費をお支払いください

外部の方の申し込み:七田式 池袋教室(Tel 03-6912-8033 )

 ※ お申込み後のご返金はできませんのでご了承下さい

締切日 : 2020年1月25日(土)

 

  来館時の注意事項

★できるだけ公共の交通機関を利用しましょう

  1. お車 … 豊島区民センターの駐車場はご利用できません。
    お近くのコインパーキングなどをご使用ください。
  2. 自転車 … 地下1階の駐輪場にとめてください。自転車専用エレベーターをご利用ください。(駐輪の台数には制限があります)
  3. ゴミは 各自で必ずお持ちかえりください。
  4. 全館禁煙です。

ご理解とご協力いただきますよう よろしくお願いいたします

 

 七田式 大塚教室 田端教室 池袋教室 鎌倉教室 主催



Dear mom Vol.32 『 新年あけましておめでとうございます 』

Dear mom Vol.32

 0歳からの才能開発 七田式 池袋教室・大塚教室・田端教室・鎌倉教室 代表 市原美歌のブログです♪

 新年あけましておめでとうございます  

お正月はゆっくり過ごせましたか? 里帰りをするとなんだかほっとしますね。それは親元に帰るからというだけでなく、故郷に帰るということは、本来の自分を取り戻すという意味もあるそうです。勿論、故郷だけでなく、自分自身を取り戻す方法はたくさんあります。たとえば、お気に入りの本を読む、好きな音楽を聴く、ゆっくりお風呂に入るなど。大掃除、年賀状などもいいですね。年末年始はリセットのチャンス!日常生活で忘れていたことを思い出させてくれます。

 というわけで、私もこの休みにスマホにある写真を見直してみました。するとそこには1冊の本の写真がありました。その名は『言志四録(げんししろく)』。キャー!すっかり忘れていました。そうだった、数年前、しちだ教育研究所で、七田先生の蔵書として飾ってあった本、忘れず頼もうと写真にとっておいたんだった!と思い出しました。

 いそいで取り寄せ、ページを開くとそこには、とてもいい言葉がありましたので、ご紹介いたします。

 

少にして学べば、即ち壮にして為すこと有り。

壮にして学べば、即ち老いて衰えず。

老いて学べば、即ち死して朽ちず。

          『言志晩録』第六○条 佐藤一斎

 

少年の時に学んでおけば、壮年になってから役に立ち、何事かを為すことができる。壮年のときに学んでおけば、老年になっても気力が衰えることはない。老年になっても学んでおけば、ますます見識も高くなり、社会に役立つこととなり、死んでからもその名は残る。

 

 佐藤一斎の『言志四録』といえば、誰もが知っている「三学戒」の名文句である。とくに平成十三年五月、小泉首相が教育関連法案を衆議院で論議している中で述べてから、いっそう有名になった。人間が学問し、精進し、さらに学問を重ねれば、一生のそれぞれの季節で花が開くことを教えてくれる。「学問の力」をこれほど端的に表した言葉はない。(本文より 抜粋)

                        

なぜ、人は学ぶのか?その問いに対して明快な答えがありました。この言葉は何度も聞いたり見たりしているのはずなのに、感動がありました。論語と同じく、名文の持つ力とでもいったらいいでしょうか。学ぶっていいな~って、改めて感じさせていただきました。

 これで子どもに「なんて勉強するの?」と聞かれたとき、この言葉がつかえますね。「少にして学べば・・・。」な~んて答えたら、とってもかっこいいですね(笑)。

                              

七田式 池袋教室・大塚教室・田端教室・鎌倉教室 代表 市原美歌








【終了いたしました】 「心の教育」を広める 曽根雅輝先生の講演会、開催いたします♪

曽根雅輝先生 講演会

 

テーマ 『脳に基づく 子育て方法 』

《 曽根 雅輝(そね まさき)先生 》

幼児教育科学研究所 所長

3歳から小学校卒業まで七田式幼児教室に通室し、七田式教育を受けて育つ。

幼児教育の大切さを広げるため、最新科学に裏付けされた効果的な教育方法を講演活動を通して広めている。

教室での指導経験から、具体的な取り組みを検証し、実際に効果があった理論的な取り組みの裏付けをもとに「すぐ実践できて、必ず効果がでる」ということをモットーにしている。

*** 講演内容 ***

脳の構造と心理発達に基づく、効果的な男の子と女の子の育て方について解説します。

2020年以降の教育改革後に求められる力と、その伸ばし方についても解説します。また、主体性、社会性の伸ばし方についても説明いたします。

この貴重な機会にぜひご参加ください。

 

日 時:2020年2月2日(日) 

    9:30~11:00 (受付時間 9:15~ )

場 所:豊島区民センター 7F   会議室701号室

   (東京都豊島区東池袋1-20-10 TEL 03-6912-7900)

定 員:80名(先着順)

参加費:通室生(一家族あたり)    1,000円

     外部の方(一家族あたり)  2,000円

           <お子様連れは不可>

申 込:各教室にて、参加費をお支払いください

外部の方の申し込み:七田式 池袋教室(Tel 03-6912-8033 )

 ※ お申込み後のご返金はできませんのでご了承下さい

締切日 : 2020年1月25日(土)

 

  来館時の注意事項

★できるだけ公共の交通機関を利用しましょう

  1. お車 … 豊島区民センターの駐車場はご利用できません。
    お近くのコインパーキングなどをご使用ください。
  2. 自転車 … 地下1階の駐輪場にとめてください。自転車専用エレベーターをご利用ください。(駐輪の台数には制限があります)
  3. ゴミは 各自で必ずお持ちかえりください。
  4. 全館禁煙です。

ご理解とご協力いただきますよう よろしくお願いいたします

 

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 0歳からの才能開発 七田式 池袋教室・大塚教室・田端教室・鎌倉教室 代表 市原美歌のブログです♪

 新年あけましておめでとうございます  

お正月はゆっくり過ごせましたか? 里帰りをするとなんだかほっとしますね。それは親元に帰るからというだけでなく、故郷に帰るということは、本来の自分を取り戻すという意味もあるそうです。勿論、故郷だけでなく、自分自身を取り戻す方法はたくさんあります。たとえば、お気に入りの本を読む、好きな音楽を聴く、ゆっくりお風呂に入るなど。大掃除、年賀状などもいいですね。年末年始はリセットのチャンス!日常生活で忘れていたことを思い出させてくれます。

 というわけで、私もこの休みにスマホにある写真を見直してみました。するとそこには1冊の本の写真がありました。その名は『言志四録(げんししろく)』。キャー!すっかり忘れていました。そうだった、数年前、しちだ教育研究所で、七田先生の蔵書として飾ってあった本、忘れず頼もうと写真にとっておいたんだった!と思い出しました。

 いそいで取り寄せ、ページを開くとそこには、とてもいい言葉がありましたので、ご紹介いたします。

 

少にして学べば、即ち壮にして為すこと有り。

壮にして学べば、即ち老いて衰えず。

老いて学べば、即ち死して朽ちず。

          『言志晩録』第六○条 佐藤一斎

 

少年の時に学んでおけば、壮年になってから役に立ち、何事かを為すことができる。壮年のときに学んでおけば、老年になっても気力が衰えることはない。老年になっても学んでおけば、ますます見識も高くなり、社会に役立つこととなり、死んでからもその名は残る。

 

 佐藤一斎の『言志四録』といえば、誰もが知っている「三学戒」の名文句である。とくに平成十三年五月、小泉首相が教育関連法案を衆議院で論議している中で述べてから、いっそう有名になった。人間が学問し、精進し、さらに学問を重ねれば、一生のそれぞれの季節で花が開くことを教えてくれる。「学問の力」をこれほど端的に表した言葉はない。(本文より 抜粋)

                        

なぜ、人は学ぶのか?その問いに対して明快な答えがありました。この言葉は何度も聞いたり見たりしているのはずなのに、感動がありました。論語と同じく、名文の持つ力とでもいったらいいでしょうか。学ぶっていいな~って、改めて感じさせていただきました。

 これで子どもに「なんて勉強するの?」と聞かれたとき、この言葉がつかえますね。「少にして学べば・・・。」な~んて答えたら、とってもかっこいいですね(笑)。

                              

七田式 池袋教室・大塚教室・田端教室・鎌倉教室 代表 市原美歌